2008-02-27

Apertuture 2のビネット機能



PENTAX K10D /TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di/Aperture 2

雰囲気のある写真を演出する上で、重宝するビネット機能が搭載されました。
いわゆるレンズの周辺減光を再現したり、その逆で明るくすることができます。
さっそく、昨日屋久島から到着したばかりのタンカンを撮影。単なるタンカンが、なんだかいい雰囲気になりますね。1枚目よりも2枚目の方が多めに効果をかけています。でも、うっかりこの効果を多用しすぎると、ワンパターンになりがちなので、気をつけなければいけないですね。
話はずれますが、このタンカンおいしいですよ。ポンカンとオレンジを掛け合わせた果実といわれていて、沖縄や石垣島産が多いようです。今回は、屋久島産の物を食べてみました。なんか屋久島というと神秘的な感じがしますが、こんな物も作られているんすね。
収穫出来るのが1月下旬2〜3月上旬と短いので、貴重な感じもしてGoodな果実です。味はみかんとオレンジを合わせたような感じ。みかんと大きさは同じくらいですが身がしっかりしていて、食べごたえあります。

2008-02-24

Aperture 2の新RAW現像エンジンの効果を実感

Apertureの目玉の一つが新しくなったRAW現像エンジンです。1.0からはじまってAperture 1.5で1.1になり、今回2.0になりました。
さっそく、今まで撮影したRAWデータで比較してみましょう。


Aperture 1.5で現像


Aperture 2で現像

まず、一番に実感できるのはハイライト部分です。今までは、カメラのせいだと思っていたハイライトの飛び方が明らかに違います。
2.0エンジンで現像すると結構早めに飛んでいたハイライト部分の階調が、同じデータなのに、しっかりと残っています。これには感動しました。というか今までの現像エンジンはいったいなんだったの?っていう感じです。1.0ではハイライト部分のとびを嫌ってブーストを半分くらい(0.5)までに落としていた(それでも飛んじゃっている部分の復旧は無理でしたが)のですが、これなら1.0のままでもOKです。
サンプルは空ですが、ポートレートでも顔とかの描写がかなり改善されますよ。Aperture 1.5以前を使っている人は、アップグレードは必須だと思います。

2008-02-20

iPod Touchの可能性

最近知ったiPod Touch用(iPhone)のソフトにiAnoという物があります。
これはタッチパネルディスプレイをフルに活用したピアノ演奏ソフト「iAno」です。


う〜んたのしそうです。思わずこれの為に買ってしまいそうですね。現状では脱獄しないと使えないのが残念です。
これを見て思ったのは、かなりの確率でiPod Touchはゲームマシンとしてブレイクするのではないかということです。AppleからSDKが出れば、タッチディスプレイを活用したサードパーティー製のゲームが、数多く出そうですし、有料のゲームもたくさん出るでしょう。シューティングとかはあまり向いていなさそうですが、iAnoのようなタッチパネルディスプレイをうまく活用したゲーム(ソフトウェア)が出れば、結構楽しめそうですよね。Nintendo NSよりもディスプレイも大きいですし操作性もいいのではないでしょうか。
去年くらいからAppleはゲーム関係の技術スタッフを募集しているそうです。
Appleが音楽と動画に加えゲーム販売の主力化を本気で考えていてもあながち間違いとは言えないのではないでしょうか?セガあたりが、メジャーなキャラクターを使用したゲームを出してくれれば、これはキそうですよ。

2008-02-14

Aperture 2が発売になりました。

今月の初めにあったPMAにあわせられなかったのは、どうやらMac OS X 10.5.2を待っていたようですね。PIEにもブースは出さないようですし、セールスはそんなにあるわけではないのでしょうね。

今回は約10,000円の値下げが行われました。Lightroomと比較がされていますが、どうやらAppleとしては、Lightroomとの、ガチンコ勝負を避けたように思えます。AdobeにはPhotoshopという強力なツールがありますから、連携も同じメーカーであるLightroomの方が何かとしやすかったりします。Photoshopまで使って画像編集バッチリ行う人はLightroomにまかせて、Aperttureはもう少し下の層を、取り込もうと考えているのではないでしょうか。iLifeとの連携の強化などApple製品としてみれば当然ですが、プロは余り使わないと思われますし。ハイアマチュア向けに価格を下げて、管理とRaw現像をより便利にするツールという色をより、強調したのだと思います。

今回のアップデートで100個ほど機能が追加されましたが、やはりレンズ名をちゃんと表示してくれるようになったようです。Preview 3では、レンズ名が出たりでなかったりなのですが、果たしてどの程度サポートしてくれているでしょうかね。

また、未対応機種で作成したDNGもそのまま開いてくれそうです。(多分)今までは、たとえDNGでも、サポート外のカメラで作成したDNGは開くことが出来ませんでした。もしK20Dを買った場合、サポートされるのはどうせ発売から3ヶ月くらい後でしょうから、それまではDNGでとっておけば、問題はなさそうです。
ちなみにPreview 3でK20DのDNGを開いてみたら、すんなり開くことが出来ました。

個人的にHDRIを始めてみたいので、Apertureが対応してくれないかと、期待していたのですが未対応なようです。Photoshop CS3にする金はないし、シェアウェアも使用感がイマイチなので、是非次期バージョンでは対応して欲しいですね。
ビネット機能を実装してくれたのは、うれしいです。ビネット効果をつけるだけで、結構雰囲気が変わりますからね。
あと、修正ツールもやっと使えるレベルになっていそうです。基本的に非破壊なのにどうやって情報を保存しているのでしょうか?

Apple Storeでアップグレード版を注文してみましたが、出荷が19日くらいということで、店頭での発売は22日くらいになるのでしょうかね。到着が待ち遠しいです。

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