2010-05-23

a-blog CMSのルールとテンプレート

a-blog CMSには独自のルールと言う仕組みがあります。
これは、予め条件を定義しておいて、その条件に当てはまった時の挙動を記事の表示の仕方などをコントロールできるというものです。

サイトにはコンフィグという設定事項があって、まず何も条件ににあてはまらないとき挙動を設定できます。そういった意味でデフォルトのルールという感じで捉えた方がわかりやすいと思います。ここで例えばテンプレートの指定などを設定します。


ルールはこのコンフィグを条件によって切り替える機能です。
ちょっと試してみましょう。まずPhotoというカテゴリの下にポートレートというサブカテゴリをつくります。カテゴリにはカテゴリーコードとIDがあり、カテゴリコードはイコールURLになります。(この場合だとhttp://localhost/photo/portrait/)IDは変更不可能なユニークな番号が自動で割り当てられます。

ルールの設定画面でこのカテゴリのトップページの場合に画像の一覧で表示させることにしましょう。ここでは元のテンプレートにあった、product.htmlをベースにしてみましょう。

ルールの設定でルール名に「ポートレートの時」、詳細情報のカテゴリーIDの欄にポートレートのカテゴリIDである7を設定します。右のプルダウンメニューの条件は「=」(イコールにします。)

一覧に戻って(ここがちょっと面倒)こんどはコンフィグページから、テーマ設定のページに移動します。ここの一覧ページの欄がカテゴリのトップページのテンプレートを設定するところです。ここととりあえずproducts.htmlにしてみましょう。

すると、下のようなレイアウトになります。このままでもいいのですが、このテンプレートを流用してもう少し画像を大きくカスタマイズしてみましょう。
テンプレートはMAMPの中のthemesのなかにいろいろ入っています。products.htmlを複製してportrait.htmlを名前を変えてテンプレートをDreamweaverで変更してみました。先程のテンプレートの設定欄にportrait.htmlと入力します。

このテンプレートには記事をサムネールで出力することのできる、専用のコードが記述されています。
これは使用するモジュールを指定しているもので、a-blog CMSではモジュールを使って記事を抽出して表示をさせるのが基本です。
モジュールはコンフィグのモジュールページで予め条件を名前をつけて登録してやる必要があります。products.htmlで使用せれているサムネール表示のモジュールは下から2番目のcorpThumbnailListtという名前で設定されています。これをもとにモジュールを作成したいところですが、残念ながら複製ができないので、設定を新規作成して手で入力してあげる必要があります。表示件数を変えたい場合は、そのパターン分作成する必要があるので、複製機能をつけて欲しいですね。
大まかな流れとしては予め用意されているモジュールを指定して、表示条件を設定、1ページに表示する記事数などを設定するといった感じです。

作成ボタンを押して下記のように設定します。


作成できたらまた一覧に戻って、モジュールの詳細を設定します。ここで表示件数や1行の記事の件数、サムネールの大きさを指定できます。

テンプレートのhtmlとCSSをちょこっといじって表示を調節してあげるとこんな感じになりました。


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